お月見制作

今月の制作が仕上がってきました。

足型スタンプでピンクのウサギさん、ちぎり絵で中秋の満月と雲、クレヨンでススキ、とお月見制作にチャレンジしました。

先生と一緒にハサミを練習しながら、画用紙を切りました。

「何歳からハサミを使わせたらいいですか?」

よく大人から質問されます。

ハサミってコツをつかむとすぐできるのですが、それにはやはり大量の切る経験が必要。

指先の繊細さや、利き手じゃない方の手のハンドリングも重要だし、なによりハサミを持つ手の握力が必要なんですよね。

包丁も針もハサミも、いつからOKなんじゃなく、子どもがやりたい気持ちになった時にしたらいいですよ、と伝えています。

2歳から、3歳から、なんて月齢が本に載ってても、不思議なものでやる気がないのに刃物を持たせた時はケガのリスクは高くなります。

たしかに、ベテラン主婦でも夫婦喧嘩して嫌々夕飯作ってる時に限って包丁で指切った、なんて話もよくありますよね。

 

 

子どもがやりたい!となった時に、適切な道具を安全に使う方法を教えながら、一緒にやってみる、そして、ひとりでやるのを見守る。

この繰り返しです。

それがたまたま保育園っていう場所だった、というだけで
家でもどんどんチャレンジできます。

ただ、「危ないからダメ!」「幼稚園にいったらね」「またお休みの日にゆっくりしよう」と、大人都合で今やりたい!のやり時を逃してしまうことも。

 

園だと、みんながやっているとやりたくなっちゃうもんだし

ちょっと上の月齢の子が出来てることに憧れるし

自分の作品が飾ってあるし

毎日毎日やりたいことがどんどんでてきちゃって、困るよねー!

 

去年は、「お月見会」で保護者さんも子どもたちも、みんなで一緒にアマナで晩御飯を食べてから外に出て満月を拝みました。
今年も開催を楽しみにしていたのですが、コロナ禍で残念ながらお月見会は自粛となります。

来年こそは・・・

園長

 

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