竹の子のこのこ

今年は全国的にたけのこが不作年。
どこもなかなか手に入らず、市場でも例年の1.5~2倍の高値が付いているそう。

昨年はスタッフのおじいちゃんが亀岡で採れたたけのこ下さいました。
今年は私の里、松阪から届きました。
ありがたいことです。

 

さっそく、子どもたちに見せてあげよう!と、朝から急遽たけのこ皮むきあそび~♪

さすが皮むき2年目の2歳児さん。
もうベテランの域です。
ゴロンゴロンとうまく転がしながら器用にどんどん皮を剥いていきます。

おそらく人生ではじめて、たけのことご対面の0歳児と1歳児たち。

おそるおそる触る子、途端に泣き出す子、よしよし撫でる子、2歳児たちが楽しそうに剥くのを見てチャレンジしてみる子。

たけのこの皮なんて、もしかしたら一生触ることがないかもしれない。

だけど、みんなはもう触っちゃったし、剥いちゃったもんね!

そして、旬を味わう。

前夜にぬかでアク抜きしたたけのこで、さっそくなごみさんにたけのこご飯を炊いてもらいました。

みんなで皮を剥いて、みんなで食べたたけのこは格別だね!!

 

たけのこは竹やぶに自生します。
農薬や遺伝子組換された野菜と違って、自然の中で根強く育つ竹の子。

実家にいる頃は、春になると毎日食卓に出るたけのこにうんざりし、もう食べるのが全然追いつかなくて、竹やぶで日増しに大きくなるたけのこを何も思わずただ眺めていたけれど

旬の今しか頂けないたけのこ
台風や異常気象で年々不作になるたけのこ
韓国産や中国産がどんどん市場を占めるたけのこ

いつまで、こうして頂けるのかなぁ・・

今では、毎年噛み締めながら、たけのこを頂いています。

たけのこさん、また、来年逢いましょう。

園長

 

 

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